124「ジュンブライド」

こんにちは♪THE GELUGUGU YUTAです！

今年も半分が過ぎようとしています！！早い！
うん。1年に1回、いや5回は必ず言いますねこの「早い」ってセリフ♪
まぁ「この1年長かったー！」って思うよりも幸せなんだとは思いますが、それにしてもあとほんの少しだけ時間がゆっくり流れてくれればなぁー。カエルの鳴き声を疎ましく思わない程度に。

そして6月といえば、ジュンブライド！結婚するカップルが増える月です！この「6月に結婚すれば幸せになれる」と言い伝えられてきたジュンブライドですが、そもそもの由来はなんでしょう？と思い調べました☆

ギリシャ神話にジュノーという結婚を司る女神がいるそうで、6月=JUNE、ジュノー=JUNO。これを絡ませて6月に結婚するカップルは女神ジュノーのお守りを得られるそう。また、欧米諸国ではこの時期が1番晴れてるらしい！しかも農業が一段落つく時期でもあって結婚するカップルがいっぱいいたそうなのである。

日本はその真似をしているのである。

僕の見解はこうである。

梅雨に入る6月は、客足がどうしても遠のいてしまう。それを回避するためにヨーロッパのジュンブライドという伝統？言い伝えを利用したのである。

なんか反対派みたいな言動をしてしまいましたが、別に賛成です♪

ただ6月に結婚式が集中するとお金がなくなります(泣)

そんなこんなで、結婚おめでとう！！