100「アニバーサリー」

このブログを書き始めて、半年くらいかな？おかげさまで100回目を突破しました！

いつもご愛読していただいてる皆さんに感謝の気持ちを述べたいとおもいます。

どもー！サンキューでぃーす(藤森風)！


これからも、何気ない日常の疑問、ドラムのこと、くだらない日記などを書いていきます！

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100回目の今回は何を書こうかしら。
十人十色という言葉がありますが、あれって大事ですよね。「みんな違ってみんな良い」ってやつですか。
「みんなに無いから、その個性(はね)は取ってしまうの？」という相田みつをの昨今の若者たちに対する詩もあるくらいです。

そこで僕は個性のない世界を想像してみました。

全員が木村拓哉だったら。

このご時世、遺伝子工学上ありえる話ですよね。クローン牛なんかも出来てるくらいですからクローン人間なんかも簡単に作れるんだと思います。

でも木村拓哉の有り難みなくなりませんか？あの視聴率男、月9といえばの木村拓哉なんてもはや何の価値もなくなります。ミジンコと同じです。

スミマセン。ミジンコ好きな方。ミジンコを何の価値もないだなんて言ってしまって。

つまりは物事の陰と陽は絶妙のバランスを保ちつつ、この世界に共存していくことこそ素晴らしいと思えるのです。

木村拓哉の美しさは、フットボールアワーの岩尾が支えてるのです！！

じゃ！